◆発売:1998年3月12日 ◆メーカー:ヒューマン ◆ジャンル:経営シミュレーション ◆パワーメモリー必須
【ゲーム進行度】全マップ(隠しマップ含む)クリア
【ゲーム内容】
コンビニの店内配置や店員配置などを行いライバル店に負けないようにマップ条件をクリアしていきます。
銀行から資金を借りたり、重要な施設を誘致したりなど出来ます。
【感想】
経営シミュレーションとしてはシステム的にも難易度的にも簡単な部類に入るかも知れません。
はじめは資金不足でゲームオーバーになったりしましたが、コツさえつかめれば決して難しくはありません。
つまらなくは無いのですが無駄に長いプレイ時間、単調な展開、処理落ちなどが目立つため数字の上下を見ているのが好きな気の長い人でないと最終マップまではクリアできないでしょう。
イベント、商品、キャラクター、珍品、どれをとっても質と量が足りないことが単調なプレイに拍車を掛けています。
イベントは本当に少なくてこれが豊富だったらそれだけでもうちょっと面白くなると思うのですが残念です。
本作は難易度別に目標が違うマップ(日本各地)をクリアしていくスタイルなのですが、正直どのマップを選んでも難易度に大差は有りませんしマップ独自の商品、キャラクター、イベントが全く無いのでタイトルの「全国チェーン展開だ!」の意義がまるで感じられません。
前知識無しの初プレイに限れば難易度が低いマップからはじめた方が良いと思いますが、ちょっとコツがつかめてしまえば難易度の差はプレイ時間の長短でしかないことに気づくでしょう。
コンビニ経営とは思えませんがいかにも経営シミュレーションっぽくはある重要な施設を誘致する誘致コマンドですが、これもやはり誘致できる種類が少なくマップ独自の誘致施設が無いのでどのマップでも最終的には同じような見た目になります。
需要と供給のバランスが誘致の成否に一切関係ない為一つのマップに大学が5つも6つも作れてしまうのもマップの没個性化に繋がっています。
処理速度はゲーム進行に伴い遅くなっていきます。
マップクリア後に新規マップを始めるとその処理速度の差に驚くぐらいいつの間にかだんだんと遅くなる処理速度。
基本的には画面に貼りついているゲームではなくプレイ時間の殆どを放っておくゲームだと思いますので処理速度の遅さが致命的とまでは言えませんが、せっかくある高速モードが無駄な処理を省いて高速にするのではなく単純に時間経過が早くなるだけで来客数が減ったり売り上げが減ったりするマイナス要素があるので個人的には使いませんでした。ちなみにマップクリア目標が売り上げ○○億円達成や来客数○○人達成だったりするので高速モードに意味があるのか不明です。
プレイ時間もやたら長いし処理速度も遅いので序盤以外は他の作業をやりながらのプレイをオススメします。
最初のマップでコツを掴んで確実にクリアできる実感を持てたら後は同じ作業とさらに長い時間が続くだけなので、それ以上続けるかどうかはそこで判断できます。
クリア目標を達成するとメッセージが表示されてゲームストップ。せっかく育てた街がそこで終了なのがちょっと残念。
【こんな人にオススメ】
経営シミュレーション初心者で気の長い人。
【レビュー&ガイド】
>>Celestial Seasons
こちらのサイトでサターン版ザ・コンビニ2が紹介されています。
ここよりわかりやすいレビューと攻略ガイドが掲載されいています。
| カテゴリ 雑文 | コメント : 3
ザ・コンビ二2ではありませんか(^^)
まだ持ってないのですが、気になってます。
簡単にクリア出来る内容のようではなさそうですね(汗)
| 2008-09-01 |ハムムー - URL[ 編集 ]